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用語集【支承】

用語集【支承】
【支承】(ししょう)
 橋の上部構造と下部構造の間に設置する部材のこと。

 

橋の上部構造(主桁・主構)と下部構造(橋台や橋脚)の間に設置する部材のことです。
別名、沓(しゅう)と言います。
橋桁を支えているので、非常に重要な部位です。
いくつか種類があり、可動支承、固定支承、水平力分散支承、免震支承などがあります。


M:Move(可動支承)、F:Fix(固定支承)、E:Elastic(水平力分散支承・免震支承)
ラーメン橋などで、剛結構造となっている場合は、R:Rigidという表現がされていることもあります。

 

伸縮装置が漏水してしまった場合、最も問題なのは、桁下に水が回り、支承周辺が濡れてしまうことです。
こうなってしまうと、支承が錆びて傷み、橋梁全体の寿命が短くなってしまいます。
それを防ぐために、伸縮装置の非排水化が急務と言われているのです。

 
 

関連用語

橋台

 
 
 

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