伸縮装置ラインナップ早見表! 橋梁用伸縮装置にお悩みなら、今すぐチェック!

関連技術から探す

伸縮装置の機能維持や橋梁の長寿命化には、装置そのものだけでなく、補修工法や付随する技術がとても重要です。

このページでは、伸縮装置や橋梁の維持に欠かせない関連技術を紹介します。

路面安全対策

アスキッド

引用:アスキッド|株式会社富士技建

アスキッドは、フィンガージョイントなどの鋼製伸縮装置の表面に金属溶射を行い、すべり抵抗の向上を図る技術です。

雨天時などに滑りやすくなる鋼製の伸縮装置に対し、走行安全性や耐久性の向上を目的として用いられます。

メーカー名株式会社富士技建
特許登録第5300314号
登録商標第5478814号
NETIS登録(旧)QS-130027-A

漏水・排水対策

乾式止水材

ライトレックス
引用:ライトレックス|旭化工株式会社

乾式止水材は、伸縮装置の遊間部に設置し、橋面からの雨水が桁下へ漏れることを抑えるための止水部材です。

発泡体やフォーム材、止水膜などを組み合わせた製品があり、伸縮装置の動きに追従しながら止水性を高める目的で用いられます。

桁下排水装置

アーチ・ドレン
引用:アーチ・ドレン(ARCH DRAIN)|ニホン・ドレン株式会社

桁下排水装置や排水樋は、伸縮装置から漏れ出た水を受け、桁端部や支承まわりに水が溜まらないように排水するための装置です。

止水材が水を漏らさないことを目的とするのに対し、排水樋は漏れた水を集めて逃がす役割があります。

補修・メンテナンス

REJ(リフレッシュジョイント)工法

引用:REJ工法(カタログPDF)|西日本高速道路メンテナンス九州株式会社

REJ工法は、漏水が発生した簡易鋼製ジョイントの止水機能を回復させる補修工法です。

伸縮装置全体を取り替えるのではなく、劣化した止水部だけを補修することで、漏水対策をして橋梁の長寿命化に貢献できる技術として用いられています。

メーカー名西日本高速道路メンテナンス九州株式会社
ビルドメンテック株式会社
※共同開発
特許登録第6441113号
第6899551号
第7194395号
NETIS登録QS-190028-VE

SMジョイント工法(ゴム劣化取替工法)

引用:ゴム劣化取替工法【SMジョイント工法】|山王株式会社

SMジョイント工法は、伸縮装置の劣化した伸縮ゴムを撤去して、伸縮性のある樹脂材を充填することにより止水機能の回復を図る補修工法です。

伸縮装置本体に問題がない場合に、ゴム劣化や漏水対策の選択肢として用いられています。

メーカー名山王株式会社
NETIS登録QS-180049-A

ウォータージェット

ウォータージェットは、高圧または超高圧の水を使って、劣化コンクリートの除去や下地処理を行う施工技術です。

橋梁分野では、床版や桁端部の補修、伸縮装置取替時のコンクリート撤去、補修材施工前の表面処理などで用いられます。